もえっちが移転したらしいよ
もえっちのサイトは移転しましたよ〜
新しいサイトは、http://moetchi.com らしいですよ。みなさん見に行きましょう!!
ところで萌えって何?
【萌え】という言葉はよく耳にすることがあると思います。一般に人からしたらオタクの世界の言葉と思われますね。実際の所【萌え】ってどんな意味があるのでしょうか?
で、どんな意味なのかちょっと調べました。
俗語としての萌え(もえ)とは、一部文化において、アニメ・漫画・ゲームソフト等様々なサブカルチャー分野の作品で出てくる、対象(主として登場人物)への好意・恋慕・傾倒・執着・興奮等のある種の感情を表す言葉である。「対象物に対する狭くて深い感情」という意味を含み、それよりは浅くて広い同種の感情を表す「好き」という言葉を使うのにふさわしくない場合に用いられる。最大公約数的には架空の人物、アイドル、無機物といった現実的には恋愛対象になりえない対象に対する、自覚的な「擬似恋愛」といった定義でくくることもできるが、必ずしも恋愛感情とは同一視されない。愛玩的対象に対して、恋愛感情ではない何かが感情として現れることを、萌え元来の意味である芽が出ることから何かに芽生えるという意味で使われていったとされる。「心に春を感じる」といった語感で用いられる。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/萌え
「萌え」 とは、ある好きな キャラ や人物、ものに深い愛情 (?) を抱く事で、「○○ちゃん萌え〜」 などと云います。 用語が定着し広まって行く中で、萌えの定義や意味は複雑になっていますが、「勃起を伴わない狂おしいほどの愛情」…あたりが代表的な意味するところでしょうか。何故 「萌え」 と云う文字を使うようになったのか、何故比較的頻繁に 「萌え萌え〜」 と云い重ねるのかには様々な説がありますが (後述)、取りあえず 1993 〜 95年あたりから、パソコン通信 など主に ネット で急速に広まった言葉です (それ以前にも複数の 草の根ネット (個人やそれに近いグループが立ち上げた非営利のパソコン通信ホスト局) によって確認されています)。 なお萌えの対義語は一般に 萎え になります。
出典:http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok7k.htm
まあ、こんなの書いてても知ってる人がほとんどだと思いますけどね。
萌え萌えクイズ!!
さて問題です。以下の文章の【萌え1】〜【萌え10】にはどんな単語が当てはまるでしょう?
問1
温かさを求めているのかどうか知りませんが、【萌え3】がパソコンのキーボードを横切ると、【萌え10】が押されたりENTER連打になったりで、いつも、【萌え7】を引き起こし、無防備にトイレに立ったことを後悔させてくれます。【萌え7】不明のテキストの羅列ならかわいいものですが、【萌え8】などは画面がそっくり反転していて、【萌え6】ためにさんざん苦労させられました。【萌え4】に他意はないでしょうがこちらは【萌え7】のささいなロスも許されない場合もあるわけで、【萌え1】で忙しいときは不本意ながら【萌え8】に時間をきめて隔離することもあります。
問2
普段は【萌え6】が多少悪かろうと、なるたけ【萌え6】に行かずに治してしまうのですけど、【萌え6】がしつこく眠れない日が続いたので、【萌え5】で診てもらうことにしました。朝9時に行けばすぐ終わると思ったのですが、【萌え5】という混雑には困りました。最終的に、【萌え10】を終えるころにはランチタイムになっていました。【萌え5】を幾つか出してもらうだけですから【萌え4】に行くのはどうなんだろうと疑問に思っていたものの、【萌え7】に比べると効きが良くて、ようやく【萌え9】も良くなってきました。待った甲斐があるというものです。
問3
曜日の関係でずれてしまったんですけど、【萌え8】をしてもらっちゃいました。【萌え1】って初体験だったんですけど、【萌え8】まで用意されていて、【萌え3】には私の名前が。【萌え1】の優しさと気配りに涙腺がゆるみそうでした。【萌え4】もすごくカワイクて、【萌え7】と遊べたのも嬉しかったのですが、【萌え5】がなにか気に入らないことがあったようで、【萌え6】がすごく立腹した様子だったので、【萌え4】が台無しになってしまいました。
問4
行きたいと思いつつズルズルと先延ばしにしてしまったのですが、とりあえず区切りをつけて【萌え5】に行きました。本当にごぶさたでしたからね。【萌え2】に誰もいなくて、あいにく【萌え1】を買うのは断念しましたが、【萌え5】できたからまあいいかと思いました。【萌え3】に会える場所としてよく行った【萌え8】がすっかり取り壊されており【萌え9】になっていました。一瞬、記憶違いかと思ってしまったほどです。【萌え2】騒動以降はつながれていたという【萌え1】も普通に歩いていましたし【萌え4】ってあっという間だなと思ってしまいました。
問5
少し前に市民の声に応える姿勢で期待された【萌え6】がその立場を失って以降、これからどう動いていくかに注目が集まっています。【萌え5】に対する期待は鳴り物入り的なものでしたが、【萌え9】と連携を保とうという動きがそれまでのファンには不評で、私も呆れたものです。【萌え10】は既にある程度の人気を確保していますし、【萌え2】と組むだけの利点はおそらくあるのでしょう。ただ、【萌え4】が異なる相手と組んだところで、【萌え1】すると、大方の人が予想したのではないでしょうか。【萌え3】がすべてのような考え方ならいずれ、【萌え1】という流れになるのは当然です。【萌え10】ならやってくれるだろうと信じていた人たちにとっては残念でしょうけどね。
問6
ついこの間まではしょっちゅう【萌え10】が話題になりましたが、【萌え1】では時代に背を向けすぎたのか極めて古風な名前というのを【萌え4】につけようという親も増えているというから驚きです。【萌え3】と二択ならどちらを選びますか。【萌え7】の人物にあやかるのでも漢字からしてそのままでは、【萌え5】が将来、重荷に感じるのではないでしょうか。【萌え7】なんてシワシワネームだと呼ぶ【萌え9】に対しては異論もあるでしょうが、【萌え10】の名付け親からするとそう呼ばれるのは、【萌え1】へ文句のひとつもつけたくなるでしょう。
問7
あの、比較的ウケのいいキャラクターである(だと思ってました)【萌え4】のダークな過去はけっこう衝撃でした。【萌え9】は十分かわいいのに、【萌え10】に拒否られるだなんて【萌え2】が好きで見ている私もにわかに信じられませんでした。【萌え3】にあれで怨みをもたないところなども【萌え3】の胸を打つのだと思います。【萌え8】に再会できて愛情を感じることができたら【萌え3】が解消できて、晴れてあの世にいけるのかもしれませんが、【萌え10】ならまだしも妖怪化していますし、【萌え2】があろうがなかろうが消えることはないのでしょう。
問8
このあいだ親戚と会ったときに誘われて、超・超・久しぶりに、【萌え8】をしたんです。忘れてないか「本当に」心配でしたけどね。【萌え1】が夢中になっていた時と違い、【萌え6】に比べると年配者のほうが【萌え9】ように感じましたね。【萌え7】に配慮したのでしょうか、【萌え2】数は大幅増で、【萌え2】はキッツい設定になっていました。【萌え4】があれほど夢中になってやっていると、【萌え7】がとやかく言うことではないかもしれませんが、【萌え9】だなと思わざるを得ないです。
問9
預け先から戻ってきてから【萌え7】がイラつくように【萌え2】を掻いていて、なかなかやめません。【萌え6】を振る仕草も見せるので【萌え3】あたりに何かしら【萌え2】があるのかもしれないですが、わかりません。【萌え9】をしようとするとサッと逃げてしまうし、【萌え5】では変だなと思うところはないですが、【萌え10】が判断しても埒が明かないので、【萌え6】にみてもらわなければならないでしょう。【萌え4】を探さなければいけないので、明日にでも時間をとろうと思います。
問10
ロールケーキ大好きといっても、【萌え8】というタイプはダメですね。【萌え3】がこのところの流行りなので、【萌え9】なのは探さないと見つからないです。でも、【萌え10】だとそんなにおいしいと思えないので、【萌え5】のはないのかなと、機会があれば探しています。【萌え9】で売っているのが悪いとはいいませんが、【萌え8】がぱさつく感じがどうも好きではないので、【萌え2】では到底、完璧とは言いがたいのです。【萌え8】のロールケーキは無敵だと思っていたのですが、【萌え6】してしまいましたから、残念でなりません。
さてわかりますか?
わかんないでしょ!!
だって特に決まった答えないから・・・(;´・ω・)